ホームページを作ったのに問い合わせが来ない。原因の見つけ方と直す順番
あなたのサイトの状況に合わせて、進め方や費用感をその場で整理します。
この件を相談する「安くない費用をかけて作ったのに、問い合わせがゼロ」。実はホームページの相談で最も多い悩みのひとつで、あなたのサイトが特別に悪いわけではありません。そして原因は必ず、次の3つのどれか(または組み合わせ)に分解できます。
- 見られていない: そもそも人が来ていない(集客の問題)
- 刺さっていない: 来ているのに「頼みたい」と思われていない(内容の問題)
- 送りにくい: 頼みたいのに問い合わせの手前で脱落している(導線の問題)
まず数字で切り分ける(5分でできる)
感覚で悩む前に、アクセス解析(GA4)か、なければサーチコンソールで月間の訪問者数を見てください。
- 月100人未満: 内容以前に「見られていない」が原因です。内容をいくら直しても問い合わせは増えません
- 月100〜500人: 見られてはいるので、内容と導線を疑います
- 月500人以上で問い合わせゼロ: 内容か導線に明確な問題があります。直せば変わる、一番望みのある状態です
解析が入っていない・見方が分からない場合は、無料のサイト診断にURLを入れると、外から分かる範囲の問題点を確認できます。
「見られていない」の直し方
会社名で検索して出るだけでは、新規のお客様は来ません。「地域名+業種」「悩み+サービス名」で検索したときに出るかを確認してください。出ないなら、対策は (1)ページ数を増やして受け皿を作る (2)Googleビジネスプロフィールを整える (3)SNSや既存客からの導線を作る、の3方向です。即効性はGoogleビジネス、持続性はページ追加です。
「刺さっていない」の直し方
訪問者は3秒で「自分に関係あるか」を判断します。チェックは3点だけ: 何屋か最初の画面で分かるか/料金や実績など「頼む判断材料」があるか/同業他社と見比べて選ぶ理由が書いてあるか。この観点は1,470サイトの実測で分かった定番要素の記事で詳しく整理しています。
「送りにくい」の直し方
意外なほど多い原因です。フォームの入力項目が10個以上ある、電話番号がスマホでタップできない、問い合わせボタンがページ最下部にしかない——どれか1つでも当てはまれば直す価値があります。項目は「名前・連絡先・相談内容」の3つで十分です。
自分で直すか、頼むか
集客(ページ追加・Googleビジネス)と導線(フォーム簡略化)は自分で着手できる領域です。デザインを含む「刺さらない」の立て直しは、部分改修で済むのか作り直しが必要なのかの見極めが難しく、ここがプロに相談する分岐点です。費用感は費用相場の実データ記事を参考にしてください。
「うちのサイトの場合はどれが原因か」を知りたい方は、チャットでURLを送っていただければ、この3分類のどこに問題がありそうか、その場で一緒に確認します。診断だけで終わっても構いません。
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