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ホームページ制作

ホームページ制作に必要なもの、最初にそろえるチェックリスト

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クリートーク 編集部
2026年6月29日 公開 ・ 2026年7月14日 更新 ・ 7分で読める
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あなたのサイトの状況に合わせて、進め方や費用感をその場で整理します。

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ホームページを作ろうと決めたものの、「で、まず何をそろえればいいの?」で手が止まっていませんか。制作を始めてから「あの写真がない」「文章が全然決まらない」と慌てるのは、実はとてもよくあること。逆に言えば、最初に準備リストを押さえておけば、制作はグッとスムーズになります。

先に結論。最低限そろえるべきは「事業の基本情報」「問い合わせ用メールアドレス」「写真」「掲載文章の下書き」の4つです。ここまであれば、自分で作るにしても制作会社に頼むにしても、すぐスタートできます。ロゴ・SNS・Googleアカウントは「あると良いもの」で、後から足してもOK。制作会社に頼むなら、これに加えて「予算感」と「参考サイト」を用意すると打ち合わせが早く進みます。

この記事を読むと分かること

  • 公開前に必ずそろえる「必須の4つ」と、その具体的な中身
  • あると完成度が上がる「ロゴ・SNS・Googleアカウント」の準備
  • 自分で作る/制作会社に頼む、方法別に追加で必要なもの

まず揃えたい「必須」の4つ

ホームページを公開するために、最低限これだけは用意しておきましょう。逆に言うと、この4つがそろえば形になります。

1. 事業の基本情報

ホームページに必ず載せる情報です。手元にメモしておくと、制作画面での入力や、制作会社への共有が一気に楽になります。

  • 事業者名・店舗名(正式名称とフリガナ)
  • 住所(番地まで正確に)
  • 電話番号
  • 営業時間・定休日
  • メールアドレス(問い合わせ用)
  • 事業内容・サービス内容(一言で説明できる文章)

ここで地味に大事なのが表記をそろえること。「株式会社◯◯」と「(株)◯○」、「1-2-3」と「一丁目二番三号」が混ざっていると、後でGoogleビジネスプロフィール(Google検索やマップにお店を表示させる無料の登録)や名刺と食い違い、検索での信頼性にも響きます。店名・住所・電話の書き方は、最初に一つに決めておくと後がラクです。

「うちは個人事業だから自宅住所は載せたくない…」という方もいますよね。その場合は市区町村までの記載や、問い合わせフォームのみで対応する方法もあります。ただ信頼感を出すには、出せる範囲で開示するのがおすすめです。

2. 問い合わせ用のメールアドレス

問い合わせを受け取るメールアドレスは必ず用意します。GmailやYahoo!メールでも機能面は問題ありません。ただ、独自ドメインのアドレス(例: info@yourshop.com)にすると「ちゃんとした事業だな」という印象が出ます。ドメイン(ホームページの住所にあたる文字列)は、取得サービスで年間1,000〜2,000円程度が目安。メール機能付きの制作サービスなら、セットで用意できることも多いです。

3. 写真素材

ホームページの第一印象を大きく決めるのが写真です。次のあたりを用意しておくと安心です。

  • 店舗・オフィスの外観(看板が見える角度)
  • 店内・作業場の様子
  • 商品・サービスの写真(複数枚あると◎)
  • 代表者やスタッフの顔写真(信頼感アップ)

スマホ撮影で十分です。明るい時間帯に、背景を片付けてから撮るだけでも見違えます。撮影が苦手なら無料素材サイト(Unsplashなど)を使う手もありますが、オリジナル写真があると他店との違いがしっかり出ます。写真をきれいに作りたい人はホームページの画像をAIで作る方法も参考になります。

4. 掲載する文章の下書き

載せる文章は、メモ帳やスマホのメモに下書きしておくとスムーズです。特にこのあたり。

  • トップのキャッチコピー(「◯◯専門の△△です」と、何屋さんか一目で分かる一文)
  • サービス・商品の説明(3〜5行)
  • お客様へのメッセージ(「こんな悩みを解決します」)
  • アクセス方法(最寄り駅・バス停、駐車場の有無)

完璧な文章でなくて大丈夫。箇条書きやキーワードの羅列でも、後で整えやすくなります。「文章がどうしても浮かばない」人はAIでサイト文案を作る型と例文を下敷きにするのも手です。

かんたんチェック(当てはまるものは?)
気になる項目があればチェックしてみてください。

ここまでチェックがつけば、必須の準備は完了です。何から手をつけるか迷っている方は、無料チャットで「自分の業種なら何を優先してそろえるべきか」をその場で相談できます。作りたい・直したい・集客したい、どれでも大丈夫です。

あると制作がスムーズになるもの

必須ではないけれど、あると完成度が上がったり、後の運用が楽になるものです。無い場合は後から足せるので、焦らなくてOKです。

5. ロゴデータ

ロゴがあると、ヘッダー・名刺・SNSアイコンで統一感が出せます。お持ちなら画像ファイル(PNG・JPG・SVGなど)を用意しておきましょう。無ければ無理に作らず、文字だけのシンプルな見た目で始めて後から追加する人も多いです。ロゴ制作はクラウドソーシング(ココナラ・ランサーズなど)で5,000〜30,000円程度が目安です。

6. SNSアカウント

Instagramなどのアカウントがあれば、ホームページにリンクを貼って集客の入り口を増やせます。運用中の方はアカウント名とURLをメモしておきましょう。まだの方は公開のタイミングで一緒に始めるのもおすすめ。特にInstagramは写真中心で投稿しやすく、お店や商品の雰囲気が伝わります。

7. Googleアカウント

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)やアクセス解析を使うには、Googleアカウントが要ります。Gmailを使っているならそのままでOK。事業用に新しく作る場合も無料で数分です。

正直に言うと、Googleビジネスプロフィールは「触ったことがない」という制作の担当者も珍しくありません。それくらい、制作とは別に自分で取り組む領域だということ。裏を返せば、ここは公開後にあなた自身が手をつければ大きな差になる部分です。登録するとGoogle検索やマップにお店が表示され、来店・問い合わせの入り口が増えます。「登録して終わり」にせず、メニュー掲載・写真投稿・口コミ返信まで続けると効いてきます。

8. 参考にしたいホームページのURL

同業や「いいな」と思うサイトのURLをいくつかブックマークしておくと、デザインや構成の相談がグッと具体的になります。「このページのこの部分が好き」というメモを添えると、制作者やデザイナーに意図が伝わりやすいです。

制作方法によって必要になるもの

どう作るかで、追加でそろえるものが変わります。

自分で作る場合に必要なもの

  • 制作サービスのアカウント(Wix・ペライチなど)
  • クレジットカード(有料プラン契約時)
  • ドメイン(サービス内で取得するか、事前に取得)

多くのサービスは無料プランで試せます。まずアカウントを作って管理画面を触ってみると「自分でいけそうか」が分かります。判断に迷うときは無料で自作する方法とハマりやすい落とし穴AIで自作するデメリットと注意点も読んでおくと安心です。

制作会社に依頼する場合に必要なもの

  • 予算の目安(5ページ程度で20万〜50万円が一般的な相場と言われます)
  • 参考サイトのURL(イメージ共有のため)
  • ページ構成案(会社概要・サービス紹介・お問い合わせなど、必要なページ)
  • 原稿や写真を自分で出すか、制作会社に頼むかの方針

ここで一つ、見積もりでつまずきやすいポイントを正直に。「デザインやアニメーションを、実物を見ながら細かく調整したい」という進め方は、工数(作業の手間)が膨らみやすい領域です。途中で追加請求も出しにくいため、制作会社側は初期見積もりの段階で工数を多めに見積もっておくことが多い。つまり「作りながら決めたい」ほど費用は上がりやすいということ。逆に、方向性や参考サイトを最初に固めて渡せるほど、見積もりは締まります。予算を抑えたい人ほど、事前準備が効いてくるわけです。

費用の中身をもっと知りたい方は料金相場と保守費の中身見積書の内訳と追加費用が出やすい場所を、初回相談で何を聞くかは初回相談で聞くべき質問とメール例文が参考になります。

費用の内訳
制作費(5ページ)¥220,000
原稿作成¥66,000
写真素材¥8,800
出張撮影¥60,000
ロゴ制作¥15,000
独自ドメイン(年)¥1,500
合計¥371,300

上のように、何を自分で用意して何を頼むかで金額は動きます。自分の場合いくらになりそうかを先に把握したい方は、無料チャットでその場で相談できます。合う制作会社の紹介から、自分で進める支援まで中立に整理します。

1
必要なものをリストアップ
2
表記を統一して情報をメモ
3
写真と文章を下書きで用意
4
自分で作るか依頼するか選ぶ
5
制作をスタート

公開してからが本番。数字は「総数」より「中身」を見る

準備が整い、無事に公開できたら、次は「見てもらえているか」の確認です。ここで一つ覚えておくと得なことを。アクセス数を見るとき、大事なのは総数そのものではなく「狙ったお客さんが来ているか」です。

というのも、アクセスの中にはBOTやクローラー(自動でサイトを巡回するプログラム)による数字も混ざります。この数が多くても、問い合わせにはつながりません。判断しやすいのは、検索から来た人(オーガニックサーチ)やSNS経由で来た人(オーガニックソーシャル)の数を見ること。合計のアクセス数だけを眺めても正しい状況は分からないので、内訳まで確認するのがコツです。まだ先の話に感じても、「数字は総数より中身」と頭の隅に置いておくと、公開後にムダな一喜一憂をせずに済みます。

よくある質問

よくある質問
いいえ、必須の4つ(基本情報・問い合わせ用メール・写真・文章の下書き)があれば始められます。ロゴやSNSは後から足せるので、そろうのを待って公開が遅れるより、最低限で公開して運用しながら育てる方が結果的にうまくいきます。

まとめ:完璧を目指さず、必須の4つから

ホームページ制作の準備は、必須の4つ(基本情報・問い合わせ用メール・写真・文章の下書き)から始めれば大丈夫です。ロゴやSNS、Googleアカウントは走りながら足していけばOK。制作会社に頼むなら、予算感と参考サイトを先に用意すると、見積もりも打ち合わせもスムーズに進みます。

大切なのは、完璧を目指しすぎないこと。まず必要最低限で公開して、運用しながら育てていく方が、結果的に良いサイトになります。「何から手をつけるか迷っている」「自分の場合はどう進めるのが早いか知りたい」という方は、無料チャットで今の状況に合わせて中立に整理できます。作りたい・直したい・集客したい、どの段階からでも大丈夫です。

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