ホームページ制作
ホームページ制作を発注後にキャンセルしたい。連絡の例文と費用の考え方
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クリートーク 編集部
2026年8月29日 公開 ・ 2分で読める
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あなたのサイトの状況に合わせて、進め方や費用感をその場で整理します。
この件を相談する事情が変わって発注をキャンセルしたい——気まずさで連絡を先延ばしにする方が多いのですが、制作は日々進むため、迷っている間にもキャンセル費用は増えていきます。決めたら(あるいは迷い始めたら)すぐ連絡が鉄則です。
まず前提: 費用はどうなるか
民法上も商慣習上も、すでに行われた作業分の支払いは発生するのが原則です。契約書にキャンセル(解約)条項があればそれに従います。目安として、着手前ならゼロ〜着手金のみ、デザイン提案後なら作業分、納品直前ならほぼ全額、という段階制が一般的です。
例文1: 着手前・直後のキャンセル
件名: ご依頼中の制作についてのご相談
お世話になっております。◯◯の◯◯です。
大変申し訳ないご連絡なのですが、社内の事情(◯◯)により、お願いしていたホームページ制作を中止せざるを得なくなりました。
これまでにご対応いただいた分の費用については、お支払いいたしますので、金額をお知らせいただけますでしょうか。
ご迷惑をおかけし申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
例文2: まず「延期」を相談する形
恐れ入ります、社内の事情で制作の継続が難しい状況になりました。
中止も含めて検討していますが、可能であれば一旦中断し、◯月頃に再開という形はご相談できますでしょうか。
難しい場合は、現時点までの費用を精算のうえ中止とさせてください。
再開の可能性が少しでもあるなら、延期の打診が双方にとって損の少ない形です。
トラブルにしないポイント
- 連絡は書面(メール)で。電話で伝えた場合も、内容をメールで残す
- 作業分の支払い意思を先に示す。もめる案件の多くは「払いたくない」から始まります
- 請求内訳は確認してよい。「どの工程まで進んでいたか」を聞くのは正当です。明細のない一式請求には内訳を求めましょう
- 会社側の債務不履行(納期の大幅遅延など)が理由の場合は話が別です。対応が遅い場合の記事の「見切りライン」を参考に、経緯の記録を残してください
キャンセル後、改めて作り直す際は費用相場と事例から再スタートを。契約書のどこを見ればいいか分からない場合は、チャットで状況を伝えていただければ確認ポイントを整理します。
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