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広告費が溶けている気がする。やめ時の判断基準と、立て直しの順番
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クリートーク 編集部
2026年8月29日 公開 ・ 2分で読める
この記事の内容、チャットで相談できます
あなたのサイトの状況に合わせて、進め方や費用感をその場で整理します。
この件を相談する「毎月広告費を払っているが、効いているのか分からない」。この状態を放置すると、感覚では判断がつかないまま出費だけが続きます。まず、「溶けている」かどうかは3つの数字で確かめられます。
確かめる3つの数字
- クリック単価と回数: いくらで何人がサイトに来たか(管理画面で必ず見られます)
- 問い合わせ数: そのうち何人が問い合わせ・予約・電話したか(ここが計測されていない広告運用は、その時点で見直しです)
- 1件あたりの獲得コスト: 広告費÷問い合わせ数。これが「1件の問い合わせにかけられる上限」(お客様1人の利益から逆算)を超えていたら、構造的に赤字です
やめる前に確認: 問題は広告ではなく「受け皿」かもしれない
実務でよくあるのは、広告はクリックされているのに、着地したページで逃げられているケースです。クリックはあるのに問い合わせゼロなら、疑うべきは広告費ではなくページの中身——問い合わせが来ない原因の切り分けと同じ構造です(料金がない・フォームが長い・スマホで崩れる)。広告を止める前にページを直すと、同じ広告費で成果が変わることは珍しくありません。
やめ時の基準
- 受け皿を直しても、獲得コストが上限を3ヶ月連続で超える
- 代理店が問い合わせ数(成果)を報告せず、表示回数・クリック数だけを報告してくる
- 「何を変えたら数字がどうなったか」の説明が毎月ない
代理店に聞いていい質問
「管理画面を一緒に見せてください」「1件の問い合わせにいくらかかっていますか」「先月何を変更して、結果はどうでしたか」
この3つに答えられない運用は、金額の大小に関わらず見直し対象です。手数料相場は広告費の20%前後が目安ですが、それより成果の透明性で判断してください。
広告をやめた予算の行き先は、集客の正しい順番の第2段階(自社の資産づくり)が定石です。「うちの数字、これって妥当?」は、チャットで広告費と問い合わせ数を伝えていただければ、その場で獲得コストを一緒に計算します。
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