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問い合わせが来ない原因チェックリスト|今日直せる9項目

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クリートーク 編集部
2026年7月8日 公開 ・ 7分で読める
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せっかくホームページを作ったのに、問い合わせのメールも電話もシーンと静か…。「もしかして誰にも見られてない?」「作った意味なかった?」と不安になりますよね。大丈夫です。原因はだいたい決まっていて、しかも自分で点検できます。

結論から言うと、問い合わせが来ない原因は2つのどちらかです。

  1. そもそも見られていない(アクセスが少ない=集客の問題)
  2. 見られているのに送られない(問い合わせフォームや導線の問題)

切り分けの目安は月間のアクセス数が100件を超えているか。100件未満なら「見られていない」側、それ以上あるのに問い合わせゼロなら「送られない」側が濃厚です。ただしこの100件はあくまで初期の物差しで、業種や商品の単価によっても変わります。この記事では、両方を今日から点検できるチェックリストにして順に直していきます。

この記事を読むと分かること:

  • 問い合わせが来ない原因を「アクセス」と「フォーム」に切り分ける方法
  • 今日から手を動かして直せる9つのチェック項目
  • フォームの離脱を減らす具体的なコツ(海外調査の報告例つき)

何から手をつけるか迷っている方は、無料チャットで5分診断ができます。「アクセスが少ないのか、フォームが原因なのか」を、あなたのサイトの状況に合わせてその場で切り分けます(登録不要・その場で回答)。

まずは切り分け。「見られてない」か「送られてない」か

やみくもにフォームを直しても、そもそも1日に数人しか来ていなければ問い合わせは増えません。逆に、たくさん見られているのに送られないなら、フォームや導線に穴が空いています。最初に切り分けるのが近道です。

切り分けにはこの2つの無料ツールを使います。専門的に聞こえますが、どちらもGoogleの無料ツールで、入れておくだけで判断材料が手に入ります。

  • Googleアナリティクス(GA4)…何人が来て、どのページを見て、どこで帰ったかが分かる。「訪問者数の物差し」です。最初はユーザー数・セッション数・主な流入元・よく見られたページの4つを見れば十分です。
  • Googleサーチコンソール…どんな検索ワードで表示され、何番目に出ているかが分かる。「検索での見え方の物差し」です。最初は表示回数・クリック数・掲載順位あたりを見ましょう。

成果はざっくり「アクセス数 × フォームで送ってくれる割合」で決まります。どちらかがゼロに近いと、掛け算なので結果もゼロになる、というイメージです。

1
GA4でアクセス数を確認
2
100件未満なら「集客」を強化
3
100件以上なら「フォーム・導線」を点検
4
サーチコンソールで検索順位を確認
5
一番弱い所から1つずつ直す

【集客編】そもそも見られていない時のチェック5項目

検索してくれる人の多くは、検索結果の1ページ目しかクリックしないと言われます。つまり2ページ目以降に埋もれていると、存在しないのとほぼ同じ。ここでは「見つけてもらう」ための点検です。

1. 「地域名+業種」で検索して、自分のサイトが出てくるか

スマホで「新宿 ネイルサロン」のように、お客さんが実際に打ちそうな言葉で検索してみてください。10位以内に出てこないなら、そのキーワードで見つけてもらえていません。まずは自分の目で順位を確かめるのが第一歩です。

2. Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)に登録しているか

地域のお店なら、これが未登録だと大きな機会損失です。情報を集めるのにGoogleを使う人はとても多く、地図で見つけて来店・問い合わせにつながるケースは珍しくありません。まだの方はGoogleビジネスプロフィールの登録方法から始めると安心です。スマホだけで進めたいならスマホでの店舗登録手順もどうぞ。すでに登録済みでも、店名・住所・電話が最新かを確認しましょう。地図に出てこない時は店舗が表示されない原因と対処法も参考になります。

3. ページが少なすぎないか

トップページ1枚だけ、というサイトは検索に引っかかる入口が少なくなりがちです。「サービス内容」「料金」「よくある質問」「お客様の声」など、お客さんが知りたいことをページで分けて用意すると、検索の入口が増えます。

4. ページのタイトルに検索されるキーワードが入っているか

ブラウザのタブに出る「ページタイトル」に、地域名やサービス名が入っていますか。「ホーム」「Welcome」だけになっていると、検索エンジンに内容が伝わりません。

5. アクセスが急に減っていないか

以前は来ていたのに最近ゼロ、という場合は順位の下落など別の原因かもしれません。切り分けの手順はアクセスが増えない・順位が下がった時の原因切り分けにまとめています。

【フォーム編】見られてるのに送られない時のチェック4項目

ここが見落とされがちな盲点です。アクセスはそこそこあるのに問い合わせゼロなら、フォームや導線が「送りにくい」可能性大。数字で見ると、なかなかシビアなんです。

海外のフォーム計測ツールZukoの公開データでは、問い合わせフォームを訪れた人のうち送信まで至るのは1割前後、入力を始めた人でも完了は4割弱にとどまる、と報告されています。数字の大小は業種で変わりますが、「大半の人が途中で帰る」という傾向は日本のサイトでも起こりがち。裏を返せば、少しの改善で取りこぼしを減らせる余地があるということです。

6. 入力項目が多すぎないか(最重要)

フォームの項目が多いほど、人は面倒になって離脱します。海外のマーケティング企業HubSpotの分析でも、入力項目が少ないフォームのほうが送信されやすい傾向が報告されています。目安は「名前・連絡先・お問い合わせ内容」を中心に3〜6項目。住所や職業など、返信に今いらない情報は思い切って削るのがコツです。

編集部でも社内サイトのフォームを試しに減らしてみたところ、「なんとなく入れていた項目」が意外と多いと気づきました。会社名・部署・電話番号など、後からメールで聞けば十分な項目は最初のハードルを上げがち。まずは「これが無いと本当に返信できない?」で仕分けするのがおすすめです。

7. スマホで入力しやすいか

今はほとんどの人がスマホで見ています。一般的にモバイルはパソコンより離脱が起きやすいと言われ、海外の事例でも同様の傾向が報告されています。自分のスマホで一度、最後まで送信してみてください。文字が小さい、入力欄が押しにくい、送信ボタンが見つからない…そんな引っかかりはお客さんも感じています。

8. エラーが分かりやすく出るか/鍵マーク(SSL)はあるか

入力ミスがあった時に「どこが間違っているか」がその場で分かると、離脱がぐっと減ります。海外のUX研究機関Baymard Instituteは、入力中にリアルタイムでエラーを知らせる仕組み(インラインバリデーション)によってフォームのエラーや取りこぼしが改善したとする研究を紹介しています。
また、URLの先頭が「https」で鍵マークが付いているか(SSL=通信を暗号化して安全にする仕組み)も確認を。付いていないと、ブラウザによっては「保護されていない通信」といった警告が表示され、お客さんが不安になって離脱することがあります(文言はブラウザや状況で変わります)。

9. 問い合わせ先が分かりやすい場所にあるか

「お問い合わせ」ボタンは、ページの右上かページ下部(フッター)に置くのが定番です。多くのサイトがこの配置なので、お客さんも無意識にそこを探します。電話番号やメールも、フォームだけに頼らず載せておくと安心されます。ちなみに海外の事例では、問い合わせに早く返信するほど成約につながりやすい傾向が繰り返し報告されています。届いたら「なるはや」で返す準備もしておきましょう。

なるべく手間なく直したい方は、無料チャットで「うちのフォーム、どこを削れば送られやすい?」をその場で相談できます。作りたい・直したい・集客したい、どれでも受け付けています。

かんたんチェック(当てはまるものは?)
気になる項目があればチェックしてみてください。

今日から使える点検チェックリスト

まとめて上から見直してみてください。1つずつでOKです。

  • □ GA4で月間アクセス数を確認した(100件が目安・業種で変動)
  • □ 「地域名+業種」で検索して自分の順位を見た
  • □ Googleビジネスプロフィールを登録・更新した
  • □ サービス・料金・FAQなどページを分けて用意した
  • □ ページタイトルにキーワードを入れた
  • □ フォームの項目を3〜6個に絞った
  • □ スマホで自分のフォームを送信テストした
  • □ 入力エラーがその場で分かるようにした
  • □ 鍵マーク(SSL)が付いているか確認した
  • □ 問い合わせボタンを右上・フッターに置いた

もっと踏み込んで点検したい方は集客できないホームページの理由と5つの点検、数字での確認の仕方はホームページの効果測定は何を見る?7項目もどうぞ。

よくある質問
一概には言えません。フォームまで来た人のうち送信するのは、一般的な目安で1〜3%程度と言われますが、B2Bか一般消費者向けか、問い合わせか資料請求かでも幅があります。逆算すると、月に数件の問い合わせが欲しいなら数百件のアクセスは欲しいところ。まずは月100件を超えているかを見て、少なければ集客側、多いのに問い合わせゼロならフォーム側を疑いましょう。

一人で抱え込まなくて大丈夫

問い合わせが来ない原因は、「見られていない」か「送るのが面倒」か、たいていこのどちらか。まずは切り分けて、弱い方から1つずつ直せば、必ず前に進みます。全部を一気にやる必要はありません。今日はチェックリストを1つだけでも埋めてみてください。

「どこから直せばいいか分からない」「自分で直すか、プロに頼むか迷う」——そんな時は、無料チャットであなたのサイトの状況を相談できます。アクセスの問題かフォームの問題かを中立に整理して、自分で進める・合う制作会社を探す、どちらの道も一緒に考えます。押し売りはしませんので、気軽にどうぞ。

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