スマホだけでできる、グーグルマップに店を登録する手順
あなたのサイトの状況に合わせて、進め方や費用感をその場で整理します。
この件を相談する結論ボックス:スマホだけで無料登録できます。手順は「重複確認 → 新規登録 → オーナー確認」の3ステップ。最近はビデオ確認が出やすいので、撮る順番を決めて一発で通すのがコツ。この記事どおりに進めれば完了します。
- この記事で分かること:スマホでの登録手順と注意点
- 動画確認・はがき確認を通すコツ(撮影順と注意点)
- カテゴリ選び・住所公開/非公開の判断のしかた
早く公開したい方は、無料チャットで5分診断ができます。途中で詰まった画面のスクショを送っていただければ、その場で一緒に確認できます。
「お店をグーグルマップに出したいけど、パソコンないし難しそう…」。大丈夫。スマホだけで登録できて、しかも無料です。写真の準備ができていて営業形態がシンプルなら、入力は15分ほどで終わります(「オーナー確認」の待ち時間は別)。ここでは店舗オーナーがスマホ1台でGoogleビジネスプロフィール(GBP)に載せる流れを、実際のボタン名に沿って解説します。
まず結論:スマホ登録は「確認 → 登録 → オーナー確認」
やることはこの3つです。
補足:「Googleマイビジネス」は2021年11月にGoogleビジネスプロフィールへ改名。中身は同じです。
ステップ0:その店、すでに登録されてるかも?(超重要)
いきなり作成せず、まず重複の有無を確認しましょう。Googleはネット上の情報や来店客の投稿から、店主が手を入れていなくても店舗ページができていることがあります。ここで新規作成すると同じ店が2つ並ぶ「重複」になり、統合作業が必要に。必ず先に確認を。
スマホでの確認方法
- Googleマップアプリ、またはGoogleアプリを開く
- 検索窓に「店名+地名」(例:「◯◯カフェ 中央区」)を入力。住所や電話番号でも検索してダブりを洗い出す
- 地図やナレッジパネル(画面上部の店舗情報ボックス)に出るか確認
出てきたら、「登録は済み・あとはオーナー確認」の状態。パネル下部の「このビジネスのオーナーですか?」をタップしてステップ2へ。
「すでに他の人が管理しています」と出たら、前の運営者や制作会社が管理者の可能性。画面の「アクセスをリクエスト」から正規の権限申請を。別アカウントで作り直さないのがポイントです。
何も出なければ、次へ進みます。
ステップ1:スマホで新規登録する手順
ビジネス用のGoogleアカウントを用意(普段のGmailでOK。お店専用に1つ作ると後で共有しやすい)。始め方は2通り、どちらでもOKです。
- アプリから:Googleマップを開く → 右上の丸いプロフィールアイコン → 「ビジネスプロフィールを追加」
- ブラウザから:Safari/Chromeで business.google.com → 「今すぐ管理」または「ビジネスを追加」
- Googleアカウントでログイン
- ビジネス名(店名)を入力(看板どおり。装飾語は入れない)
- ビジネスカテゴリを選択(例:「美容室」「イタリア料理店」)
- 来店型なら住所を入力し、地図のピン位置を確認
- 電話番号とウェブサイト(あれば)を入力
カテゴリ選びは地図表示に直結する重要項目
海外のローカルSEO調査(Whitesparkのローカルランキング要因調査)でも、メインカテゴリの選定は順位に関わる要因のひとつとされています(相関)。迷ったら実態に最も近いものを。コツは近隣で上位表示の同業店のカテゴリを確認して参考にすること。メイン1つに加え、実態どおりに追加カテゴリも設定しましょう。
住所を出したくない場合(自宅サロン・出張型)
登録時に「店舗に来客がない」を選ぶと住所は非公開になり、代わりにサービス提供エリアを市区町村単位で設定できます。実際に対応できる範囲に絞るのがおすすめです。
作業中に迷ったら、無料チャットで画面を一緒に確認できます。急いで公開したい方はここで相談するのが近道です。
ステップ2:オーナー確認(あなたが店主だと証明)
第三者が勝手に操作できないよう、Googleが本人確認を行います。方法は状況で変わり、代表的には以下。
| 確認方法 | やり方 | 目安時間 |
|---|---|---|
| ビデオ確認 | スマホで看板・住所表示・店内・レジ等を連続撮影 | 撮影は数分/審査に数日 |
| 電話 | 登録番号に自動音声のコードが着信 | 即時 |
| はがき | 店舗住所にコード入りはがきが届く | 1〜2週間 |
最近はビデオ確認の案内が出るケースが増加傾向です(仕様は変わるため、画面の指示に従ってください)。
ビデオ確認を通すコツ(順番を決めて一発撮り)
- 営業時間内に撮影(照明・稼働している様子が伝わる)
- 動かせない証跡を優先:店外の住所表示や看板 → 入口 → 店内 → レジ/決済端末 → 必要なら住所の分かる書類を一瞬
- 連続撮影・無編集(途中停止は編集扱いされやすい)
- 明るさ・手ブレに注意(文字が読める速度でゆっくり)
はがき確認になった場合の注意
はがきには有効期限(届いてから30日)があります。到着まで店名や住所を変更しないこと。はがきは転送不可で、ポストの表札名とビジネス名が一致しないと届かない場合があります。2週間来なければ管理画面から再送を依頼。繰り返し届かない時はヘルプからサポートに相談を。
登録後に最初だけやっておく設定
- 写真を10枚以上(外観・内観・メニュー・スタッフなど)。海外のBrightLocal等のレポートでは、写真点数と行動(通話・経路案内)に相関があると報告されています。
- 営業時間を正確に(祝日・臨時も設定)。「開いてない」クレームを防げます。
- 店舗紹介文を150〜200字程度で簡潔に。何を提供しているか、初めての人向けに。
- 口コミ返信を習慣化。レビュー対応と問い合わせ〜来店改善に相関があるとする調査があります。
写真の“浮き”を防ぐ撮り方・選び方のコツ
他社でもよく使われる人物素材や、デザインと明るさが合っていない写真は浮いて安っぽく見えます(現場でよく指摘されるポイント)。スマホ撮影でも、次を意識すると統一感が出ます。
- 同じ時間帯・同じ照明でまとめて撮る(色味が揃う)
- スタッフやお客さまの顔が入る場合は、自店で撮った写真を使う(汎用人物素材は避ける)
- 露出を少し明るめに固定し、逆光は避ける
- 外観・入口・受付・席・メニュー・決済周りを一式そろえる
現場のひと言:誰が触る?と費用の勘どころ
Googleビジネスプロフィールを触ったことがないスタッフは珍しくありません。(制作・マーケ部の小野さんのように)普段Webを扱う人でも未経験というケースは普通にあります。だからこそ、オーナーのあなたが最初の設定だけ押さえ、必要に応じて編集権限を共有するのが安心です。招待は「ビジネスプロフィール」→「3点メニュー」→「ユーザー」を開き、メールで追加できます。
制作会社にプロフィール初期設定やサイト制作を頼む場合、「ページ数だけの見積もり」には注意。同じ1ページでも工数が大きく変わるためです。例えばプライバシーポリシーは比較的工数がかからない一方、TOPページと同等のデザインボリュームのページは手間が大きく、費用も高くなりがち。アニメーションや機能の有無を事前に伝え、主要/補助ページを区分して見積もってもらうと、後のズレを防げます。さらにデザインやアニメーションを見ながらの調整を重ねたい要望がある場合、途中の追加請求が難しく工数が膨らみやすいため、初期見積もりの段階で工数を多めに確保しておくと安全です。
コピーして使える・登録チェックリスト
ここまでできれば、あなたの店は地図で見つけてもらえる土台が整いました。何から手をつけるか迷っている方は、無料チャットで今の状況を伝えてください。自分で進めるコツから、制作会社への依頼時の整理ポイントまで、その場で中立にお手伝いします。作業中に迷ったら、その場で一緒に確認できます。
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