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スマホ客が最初に見る場所は?離脱理由を海外調査で読む

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クリートーク 編集部
2026年7月14日 公開 ・ 2026年7月29日 更新 ・ 4分で読める
写真: Liana SUnsplash
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「せっかくスマホで見に来てくれたのに、すぐ閉じられている気がする…」——そんな不安、ありますよね。今は多くの人がスマホから来ます。最初の一画面と表示の速さで印象がほぼ決まります。

先に結論です。スマホの人は開いて一瞬(約0.05秒)で第一印象を判断。効くのは見た目(写真・レイアウト)速度です。離脱理由は「遅い・見づらい・欲しい情報が見つからない」。まずは最初の一画面読み込みの速さを整えましょう。

この記事を読むと分かること

  • スマホ利用者が最初に見るポイント(海外研究の要点)
  • 「すぐ離れる」主な理由と、今日からの対処
  • アクセス解析は総数でなく“ターゲットのアクセス”を見るコツ

迷っている方へ:早く状況を把握したい方は、無料チャットで今のサイトを一緒に確認できます。直す順番や自分で進める/依頼の切り分けを中立に整理します。

スマホの人が最初に見るのは「文章」より「見た目」

人は文章を読む前にデザインの良し悪しを感じ取ります。海外研究(Tractinsky ら, 2006年)は、見た目の評価が約50ミリ秒で下され、その後の印象に影響すると報告しています。まさに“まばたき一回”の勝負です。

ここで差が出るのが写真。現場のデザインの知見では、他社でもよく使われている人物画像や、ページ全体の明るさと合っていない写真は浮いて安っぽく見えると指摘されています。落ち着いた配色のページに白飛びした明るすぎる写真——これだけでチープに感じられがち。逆に、やや暗い店内写真でも明るさ・色味を全体に合わせて整えると“馴染み”が出ます。まずは自店で撮った1枚を、ページのトーン(明るさ・色味)に合わせることから。

最初の一画面(ファーストビュー)で見せたいもの

  • 店名と「何屋さんか」(例:「〇〇市の小さなパン屋」)
  • 雰囲気が伝わる写真1枚(明るさ・色味をページと合わせる)
  • 次の行動(電話・予約・地図・メニューのボタン)

「遅い」は最大の離脱理由。1秒の差が効く

次に効くのが表示の速さ。Googleの公表資料(2017年)では、読み込みが3秒を超えるとスマホの過半が離れる傾向が示されています。スマホは回線と端末の影響を受けやすいので、体感とツールで一度チェックしておくと安心です。速度と離脱の関係はページ表示速度と売上・離脱率の関係でも解説しています。

速度でつまずかないための、今日の一手

  • 写真を軽くする:撮ったまま載せない。長辺1600px程度に縮小すると軽くなります。
  • 飾りを減らす:自動スライドや凝ったアニメは重くなりがち。
  • 自分のスマホで開く:Wi‑Fiを切り、モバイル回線で体感チェック。

スマホは離れやすい前提で設計する

直帰はスマホのほうが起きやすい、と一般に言われます。小さな画面でボタンが押しづらい、文字が小さい、横スクロールが必要——こうした見づらさが離脱につながります。まずはスマホの見え方を最優先に。あわせてスマホ優先で順位が決まる時代のお店の対策も参考に。

作業中に迷ったら。「この写真、浮いて見える?」といったピンポイント相談も無料チャットで一緒に確認できます。今ある素材でどこまで直せるか、その場で整理します。

アクセス解析は“総数”より“誰が来たか”で見る

合計アクセスだけでは状況が読めないことがあります。現場の解析の知見(内山談)では、重要なのはターゲットのアクセスです。BOTやクローラーが多くても問い合わせにはつながりません。まずは検索から来た人の動きを見ると判断しやすいです。

どこを見ればいい?(Googleアナリティクスの画面の言葉で)

  • 集客の内訳:「レポート」→「集客」→「集客サマリー」を開き、「オーガニック サーチ」「オーガニック ソーシャル」を確認。ここが“探して来た人”の目安です。
  • スマホの動き:「レポート」→「ユーザー」→「テクノロジー」→「プラットフォーム/デバイス」で、スマホの「エンゲージメント率」や「コンバージョン(問い合わせなど)」を確認。
  • 着地ページ:「レポート」→「エンゲージメント」→「ランディングページ」で、スマホの直帰が高いページを特定。最初の一画面と速度を点検します。

合計だけで良し悪しを決めないのがコツ。内訳を見て、ターゲットに近い流入(検索・SNSなど)とスマホ体験を優先して整えるとブレません。

「買う直前」で離れる人も多い。ネット注文は要注意

予約や販売があるなら“カゴ落ち”対策も大切です。海外の調査(Baymard Institute など)では、カートに入れても購入に至らない割合が高く、スマホはさらに高い傾向が指摘されています。主な理由は会計時の予想外の追加料金アカウント登録の強制。対処はシンプルです。

  • 送料・手数料は早めに明示(合計の前に見せる)
  • ゲスト購入・ゲスト予約を用意(登録は任意に)

今日からできる、離脱を減らすチェックリスト

自分のスマホで自店サイトを開き、下を一つずつ確認してください。

かんたんチェック(当てはまるものは?)
気になる項目があればチェックしてみてください。

どれか一つでも引っかかったら、そこが伸びしろです。最初の一画面と速さから直すのが、体感しやすい順番です。アクセスが伸び悩む時はホームページのアクセスが増えない時の改善手順もどうぞ。

まとめ:第一印象と速さを守れば、離脱は減らせる

海外研究が示す通り、スマホの人は一瞬で見た目を判断し、遅さに敏感です。会計段階でも離れやすい。やることは「見た目(写真を馴染ませる)・速さ・分かりやすさ」。今日から動ける範囲です。

何から直すか迷う方は、無料チャットで状況を共有してください。自分で直す/制作会社に任せるの切り分けや、直す順番を一緒に整理します(作りたい・直したい・集客したい、どれでもOK)。

よくある質問
今はスマホ優先が基本です。利用が多く離脱も起きやすいので、まずスマホで見やすいか・速いかを確認します。

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